10周年記念のイベントが待ち遠しいですね。企画その1


アラフォー女2人が好き勝手にダラダラ語っているだけの企画モノです。
途中多少の暴言や失言等あるかもしれませんがすべて愛ゆえです。ご了承ください。
タレントさんの敬称略させていただいております。こちらもご了承ください。






「時代はJUMP」宣言した2日後に「中山優馬withB.I.Shadow」のデビューが発表されましたが何か…。
「ちがうわーい!バーカバーカ!」みたいなタイミング(笑)。



さすがに第一報を聞いた時は思わず「しまった、そっちか!」と(笑)。
いつ知った?私はJr.には無縁の生活を送ってるからあんたから聞いて初めて知った。



朝起きたら新着メールが27件で何事?と。それぐらいのヲタ的には大ニュースやけどさ。
平和やね…。



ひとまず携帯に「中山優馬」と「B.I.Shadow」を単語登録したわ。
単語登録するよな「少クラ」とか(笑)。他人に見られたらめちゃ恥ずかしい(笑)。



ちなみに今見たらワシの単語登録表は「B.I.Shadow」の次が「BL」やったわ。

何を登録しとんねーーーーーーーーん!!!!!!!!!!(ずこー)。
でも中山くんたちのデビューCDを買うハメになりそうで恐れてたけど、無事回避できてよかったよ。



なんで恐れてたの?
「初回特典:先輩たちのコメント入り」みたいな…。「デビューおめでとう!松本潤です!」みたいな…。



ありそう(笑)。
「これからも頑張ってください!松本潤でした!」みたいな…。容易に想像できすぎて聞く必要ないぐらい…。



ほな聞かんでええがな。
無理!!!!!!!!!!聞かないなんてありえない!!!!!!!!



知らんがな。ンなことどっかの小料理屋で高樹沙耶改め益戸育江似のママ相手に語ってろよ。
たまき!(※了解の意)。でも、それも、「NYC boys(なんじゃそりゃ・笑)」とやらがC/Wだそうで命拾いしました〜☆



おめでとうございます…。…あっ、「NYC boys」も単語登録しておかなきゃ……。
ちなみに「NYC boys」と書いて「ニューヨーク・シティ・ボーイズ」とも読むらしいよ。
全くニューヨークの香りがしないんですけど!(ガーン)。



N=中山、Y=山田、C=知念、+ B.I.Shadowの4人。もはや何も言うまい…。
頭文字の呪縛からは逃れられないのか(笑)。ちなみに昨日のコンサートはどうやった?



もしかして『フォーラム新記録!! ジャニーズJr.〔1日4公演やるぞ!〕 コンサート』のこと?
タイトルだけでお腹いっぱい!(笑)。



関西Jr.は分かるけど東京は・・・。100人ぐらい出てたけどほとんど知らん子だしHey!Say!だし。
せやしゲストのABCを見てホッとしたよ。初めてABCの有り難味を感じた(笑)。
ちょっと目ぇ離したらJrの状況ってすぐ変わるもんな。



つか、知ってる?昨日は「ミス・スノーマン」って人たちが大人気でさぁ!
知らん!ちょっと待って。なぜ「ミス」なのに「マン」なんですか?



さぁ。女だけどニコール・キッドマンみたいなもんちゃう?
そんな理由?



もしくは叶姉妹における、既に複数形なのに「メン」を「メンズ」にするみたいなもんちゃう?
え?それちょっと違うくね?



よく知らんけど、とにかく「ミス・スノーマン」への歓声が凄かったの!びっくりした!
失敗雪男みたいなネーミング&謎の生命体ミス・スノーマン…ところでカッコいいの?



分からん!何回も双眼鏡でマジマジと凝視したけどカッコいいかどうかワシには分からん!(笑)。
目玉(?)の中山優馬withなんたらかんたらは?



面白かったよ。特に朝10時公演で登場しょっぱなの高地くんが。
「あれ?ボクどうしたんだろ?こんなところで何してんの?」みたいな豪快なキョドりようで(笑)。
まーでもこの手のタイプが急に確変起こすのがJの面白いところだからねー。



しかもABCに「ボクたちのこと知ってる?」と聞かれて「いえ!知りません!」とキッパリ(笑)。
勇者やな〜…。




終演後、一緒にお茶してたABCファンの子に「高地くんムカついた?」って聞いたら、
「仕方ないよ、つい先日まで素人だったんだし。それに普通に生きてたらABCなんて知らないでしょ…」と
オトナな見解を述べながら遠い目をしていました。合掌。


「普通に生きてたら」って(笑)。ABCファンのこの人は普通に生きてないんかい(笑)。




せやけどワシはどっちかっていうと「NYC boys(どうせ来月あたりには慣れそう…)」の方が好み。
まず楽曲がすばらしす!そしてビズも!どんだけキラキラしてんだと。
あのキラキラ感は見てるだけで逆に老け込むで、絶好のヲバキラー(笑)。
ま、ワシが中学生やったら真っ先に飛びついて切り抜きを透明下敷きに挟むね絶対。


今そんなことする中学生おらんやろ(笑)。




その2へ続く。